今治にて田んぼの生きもの調査研修会
田んぼの生きもの調査研修会が今治でありました。
NPO田んぼ代表岩渕先生をお招きし、今治の愛媛有機農業研究会の長尾さんの田んぼにて生きもの調査の実習を行いました。
観察者が田んぼを横一列になって進みながらどんな生きものがいるのかを観察し生きものサンプルを捕まえるというラインセンサスという調査方法を学びました。

長尾さんの田んぼには鳥毛藻が前面を覆い。その鳥毛藻の林の中を金魚網でガサガサすると、ガムシの幼虫がたくさんみつけました。ガムシの幼虫は食欲旺盛で、自分の半分くらいの大きさのガムシの幼虫を食べてしまいました。




イネトツムシの中には寄生小バチに取りつかれているものがいました。
カエルはヌマガエルが多くいました。オタマジャクシもヌマガエルのオタマではないかと思われます。
捕まえたガムシはみな中くらいのヒメガムシでした。ヤゴは赤トンボのヤゴよりヤンマのヤゴがたくさんいました。
みどり色のヒルは馬ヒル。人間の血は吸わないといわれている。
ヌマガエルは目と目をつなぐ黒い模様が目印。
白黒パンダ模様のヤゴはコシアキトンボのヤゴではないか?

すぐ横の用水路の水の流れがないところで、フナ、メダカ、ナマズの稚魚をつかまえました。
稚魚が見つかったことで、この用水路のつながっているどこかで繁殖しているということが、わかりました。
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コメント
田んぼの力ってすごいです
投稿: R.T | 2011年8月 2日 (火) 21時02分