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2016年2月14日 (日)

オーガニック・フェスタinとくしま・レポート①

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オーガニック・フェスタは今年で5年目。

最初の年は全国有機農業推進協議会から50万ほどの予算をいただいて、有機農業の推進に熱心な小松島市が会場費用を負担してくださり、四国各地の有機農家さんに声をかけて開催することとなった。

1回目より東京デリカフーズさんの協力のもと「栄養価コンテスト」を開催。野菜の硝酸イオン値に注目し、硝酸イオン値を下げることができると、ビタミンやファイトケミカルなどの栄養価が高まり、糖度も上がるという栽培法則を導き出した。

2回目は実際に食べてもらってどの野菜が一番おいしいのか?「おいしさコンテスト」を行った。栄養価が高い野菜=おいしい野菜という法則を導き出した。この年より、一般社団法人日本有機農業普及協会さんより協賛金をいただき、イベント広告会社のナカガワ・アドあど畑事業部さんに運営協力をいただき、運営マニュアルが出来たり、看板などがかっこよくなった。

3回目は2日間のスケジュールでお米と野菜に分けて栽培技術についての勉強会を行った。この年、現在につながる栄養価コンテストのスタイルが完成する。

4回目は、栽培技術に特化した農家さんのイベントとなった。

そして5回目。今年は今までやってきたことをすべて盛り込んで、会場も徳島で一番大きなコンベンションセンター「アスティとくしま」に移し、来場者目標2000人をめざした。これまでの成果を、より多くの一般の消費者の方に伝えたいということで取り組んだ。実行員会に関わって下さっている農家さんが多数参加している「とくしまマルシェさん」を呼び込んで、野菜ソムリエ協会さん、IT技術で農業を支援したいベジタリアさんなどが参加し、徳島県さんも、毎年やっている洋ラン展を同時開催してくださり、かなり盛りだくさんで楽しいものとなった。

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エントランスはこんな感じ。日本有機農業普及協会の徳島支部さんが野菜をもっている。

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会場内は、ステージではコンサートではなく一日じゅう講演。このスタイルはめずらしいと思う。かなり内容が面白くないと、なかなかじっくりと座ってくれないものだが、一日中、席は埋まっていた。

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栄養価コンテストで上位になった農産物がいろいろ売られている。兵庫県の村上さんの丹波黒豆、和歌山県の宇城さんの干し柿。

ベジタリアさんの畑を観察して栽培に必要なさまざまなデーターを送ってくれるロボットたち。おいしい野菜作りの栽培技術が確立し、それをアシストするこういうロボットたちが活躍する。ちょっと未来だけれど、それほど遠くない農業スタイルが展示されていた。

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苗屋さんも、肥料屋さんも、ブースを出していました。

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日本有機農業普及協会徳島支部さんのブース。歴代の栄養価コンテストの賞状が壁に貼られています。

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こちらは今年、栄養価コンテストで上位だった方々の特別販売ブース。大阪の独歩ファームの大島哲平さん、和歌山の橋本自然農苑さん。















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