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2016年2月20日 (土)

オーガニックフェスタ2016栄養価コンテストの結果発表!

今年で5回目となる徳島県のオーガニック・フェスタの栄養価コンテスト。
現在の栄養価コンテストの発表の仕方になってから3回目となります。
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本多さんは、週末実践農園フォトシンセスのスタッフの方。栄養価を高めるのやはり土づくり=堆肥を使った太陽熱養生処理が決め手。土づくりは人間の役割。後はホウレン草の生命力に任せる。神戸の池上さんは何を作っても上手だ。

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瀧山さんは、もとパン職人さんで小松島の有機農業サポートセンターの卒業生さん。初年度からかなり良質のホウレン草をつくってきた。遠藤さんはベテラン農家さん。自然農法の若葉農園横田さんも毎年ノミネートされている。青山さんは年々、レベルを上げてきている。今年は、たまたま小祝先生の勉強会が開かれていて、小祝先生が圃場でこのホウレン草を見つけ、絶対にコンテストに出すべきだと推薦したという。


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中家さんは大ベテランのトマト農家さん。小祝先生の本にも登場する。いつも土づくりをやりすぎてしまい。オーバーしてしまうのだという。今年はブレーキが利いて1番となった。

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大根は少し硝酸イオンがあった方がおいしい。


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形が3つに分かれた。山田さんは栄養価コンテストの常連受賞者さん。この栄養価コンテストの目的は、上手に作る人の技術の神髄を解明し、安定した技術として普及することにある。


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神戸の池上さんは何を作っても上手だ!土づくりが完璧なのだろう。

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愛媛県同士の一騎打ち。甘平は糖度が高い品種ではあるが、ここは大谷さんに軍配。


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宮垣さんは収穫直前に窒素が利いてしまったのでしょう。硝酸イオンを消化するためにビタミンCが消費されてしまった。

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これは本当に小松菜なのか?ホウレン草の間違いなのではないかと、2度も東京デリカに問い合わせましたが、本物の小松菜です。小松菜がホウレン草を超えるなんて、ありえないことが起こってしまいました。

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兵庫の串光さんは昨年に比べ、驚くほどの好成績です。この生産者はもう技術の核心をつかんでいると小祝先生はいっておりましたが、審査委員長の小祝先生は、今年は賞を出しませんでした。その深い意味はわかりません。


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水耕栽培でここまで硝酸イオンを下げられるとは、ここまで糖度を上げられるとは、何か特別な肥料の技術を使っていると考えられます。企業秘密でしょうから教えてはもらえないでしょうが・・・

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お米は検査方法自体を見直す必要があると強く感じています。脚気の予防になるビタミンB1が玄米には多いはずですが、ほとんど差が出ませんでした。参加された19名の内、東京デリカの平均値を超えた人がわずかに2名でした。現在、メジャーな食味値に代わるような、新しい栄養価の評価方法を考え出しますので、これからもお願いしますとのことでした。

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栄養価を高めるために、乾燥させる干す。細胞に極限まで頑張らせて、生命力の限界まで高めるということなのでしょう。干し野菜は栄養価が高いといわれてきましたが、素材が良いものを、さらに加工して、さらに栄養価を高めるとすごいことになりました。旬の時にたくさん作っておいて、加工して、一年中出荷すれば、いつでも栄養価の高いものを食べれる。

































































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